たいものれいがしたいもの~~~~。
「大喪」を「たいも」と読むことは必ずしも間違いとは
言い切れない。
だが、そこまでの知識は三浦瑠麗にはない。
一般的に「大喪の礼」は「たいそうのれい」と読まないと
通じない。
そもそも天皇が「たいものれい」をするのに、なにゆえ
安部晋三が「たいものれい」をしてはいけないのか?という
のが三浦瑠麗の意見である。
そう、三浦瑠麗がしたがってるのは「たいものれい」で
あって、大喪の礼でも、国葬でもない。
わしは「たいものれい」がどんなものなのか見たい。
「たいも」とは沖縄のサトイモのことなのか?
それとも体毛のことなのか?
「たいものれい」に、わしは反対ではない。
むしろ見たい。
たいものれいが見たいもの~~~~。